イシイの日々。

「元気でイイ子」に疲れたイシイ

望みのカタチを知る①

 

自分の本当の望み、見えてますか?

 

最近なるほど、と思った話。

上司に稼いだら何を買いたいか?と聞かれて部下は「お金を稼いで、いつかあの高級車を買いたいんです!」答えました。それに対して上司は「じゃあ、その高級車の絵を描いてみろ」と言います。部下が実際に紙に描こうとすると、ランプがどんな形で後ろから見たシルエットがどんな感じか思い出せない。すると上司は

「なんで欲しい物がわからないんだ!じゃあ、手に入るわけないじゃないか」

そうなのです。

これは欲しいものを描く練習するという話ではもちろんなく「欲しいモノを正しく捉えていなければ手に入るはずがない」ということなのです。

う〜ん、確かに。

私の話に置き換えると、引っ越しをしたくて毎日物件サイトとにらめっこしているのですが、なかなか気に入った物件が見つからないのです。文字で条件を書き出してみたり、探す範囲を拡大してみたり色々試しましたがダメでした。そんな時に、前述の話を聞いたのです。

そうだ!

「じゃあ、理想の間取りを書いてみよう!」

結果はびっくり。

書けなかったのです。

そりゃ、見つからないですよ。

だって「注文書」が無いんだもの。

 

美容院に行ったら、美容師さんになんとお願いしますか?「全体的に短く」と言えば全体的に切ってくれます。しかし「良い感じにしてください!」とだけ言ったら、どうなるでしょうか?もし2人が旧知の間柄で、信頼の上でおまかせするならまだしも、そうでないなら「良い感じ」になる確率はかなり低くなります。

「思ったのと違う」になるのです。

スマホで画像を見せて「この髪型にしてください」と視覚的にわかりやすく説明するか、「長さは肩の高さまで切って、前髪は眉毛が隠れるくらいでお願いします」と具体的な説明をすれば、その様にして貰えますよね。理想を言うなら「前髪は軽めにすいて、後ろは重めにしてパッツンにして下さい」など、詳細を説明できれば更に理想の髪型になる確率は高くなります。

それに気づき、今度は物件サイトを見ながら気に入った間取り図を良いとこ取りして書いていく内に、だんだん自分の理想の部屋が具体化してきました。そして、遂に理想の間取り図を書くことが出来ました。

ここでやっと「理想の住まいの注文書」が出来上がったのです。

 

続く…。

 

自慢してもいいですか?

 

色々と書きましたよ。それっぽく、意味深に、いいこと言ってる風に。でも、なんかまとまらないのでもう辞めました。素直に書きます。何をかって?

 

「なんかメッチャ褒められたんですけど〜/////」

 

うれぴ(*´∇`*)

 

昨年のちょうど今頃夢のような出来事 - イシイの日々。という記事を投稿しました。ここでは言葉を濁していますが、何が起きたかというと「とんでもなく褒められた」のです。「褒められた」んじゃないですよ?

「とんでもなく褒められた」

のです。「ここがとても良い」「素晴らしい」などなど、それこそ「妄想じゃない?」言われるほど。でも、人様にそういうことを自慢するのは反感を買うというのはわかっているので、あえて具体的には書かなかったのです。

で、一年を経てまた同じようなことが起きたのでもう1人で抱えきれなくなったという次第でございます。

 

とあるコンペであまりよく力を発揮できずちょっと落ち込んでいて「私って、やっぱり才能ないのかな…」と、ナーバスになっていたところ、あるお方に

「素晴らしいね」

とのお言葉を頂きました。この一言で砕け散った私の心は再生し、むしろたけのこから青竹に成長するが如く秒で天まで登っていきました。そして、今回はこれでは終わりませんでした。次にお会いしたときにまた

「いいね」

頂いてしまいました。

恐らくその時の私の顔は、ニヤニヤが抑えきれずとても気持ち悪かったことでしょう。しかし、良いのです。

実は昨年も同じで、ため息をついてしまうような状況で褒め言葉を賜ったので、きっとこれはこのお方達を通して神様が

「もうちょっと頑張れよ」

と、私にメッセージを送ってくれたのだと思うことにしました。

まだまだやる事があるようですので、頑張ります!

 

 

しかし…

 

 

ニヤニヤしちゃうな〜(*´∇`*)

 

 

今日だけ許してくださいm(_ _)m

 

 

 

鏡よ鏡

 

周りの人間は自分の鏡。

とはよく言ったものですが。

 

言葉はよく知っています。類は友を呼ぶとか、同じ穴の狢とか、いわゆる自分に似た考え方の人や、同じくらいのレベルの人が集まりますよ〜って意味です。「あんな奴と似てるなんてありえない!」と思う時もありますが、それって実は自分が欠点やコンプレックスだと思っている部分の現れだったり、反面教師のために自分の前にいてくれる存在だったりするんですよ。「ああいうの、良くないよね」と思うためにいる。そう思うと、まあまあ、しぶしぶ、それもまた私の一部なのです。

最近、感銘を受けた一言があります。

 

「鏡の中の自分は先に笑わない」

 

そりゃそうです。笑ったら、私の大嫌いなホラーです。(ホラー映画のCM見ちゃったらトイレ行けなくなる)

ということは、です。

 

「私が笑えば世界は私に微笑む」

 

のです。

鏡の私に「今日も可愛いね♡」と言えば、鏡に写る私も当然「今日も可愛いね♡」と私に投げかけてきます。言ってこなかったらホラーです。(あと、布団から足出すの怖い)

 

褒めて欲しいなら、自分を褒めるのです。

素敵な人と出会いたいなら、素敵な人になるのです。

嫌な奴がいるなら、自分の嫌な部分を認めて克服するのです。

 

鏡に写る自分に納得がいかないのなら…

 

鏡の前に立つ自分が変われば良いのです。

 

 

 

腑に落ちる

 

頭で理解していることと、心もしくは身体で納得することは大きな差があります。

例えば親に「勉強しなさい」といくら口うるさく言われたとしても、やる意義を見出せないとなかなかやる気って出ないですよね。でも、成長していざ受験、次は就職、最悪は人に騙されたりして、自分が被害を被ることでようやく「あのとき勉強しておけば良かった!」と嘆くのです。私の人生もこればっかり、ほんと。

でも、人間て頭ではわかっていてもやはり腑に落ちないと行動に移せないんですよね。もしくは、行動しているつもりでも心の底から本当に必要としていないからか、成果が少なかったりする。成果が少ないと当然やる気もだんだん無くなってきて、そして本当にやらなくなる。勉強に限らず、ダイエットだろうが仕事だろうが同じではないでしょうか?

じゃあ、この「腑に落とす」にはどうすればよいのでしょうか?

 

答えは…

 

「行動する」なんです。

 

オイ!なんて身も蓋もないことを言うんだ!もっとこう、コツ的なものは無いのか!

 

ね〜、本当に私もそう思います。でも、現実はそうなんですよね〜。

私の経験上「よく分からんけど必要なら続けるか〜」と行動し続けたあとに「この為に、今までの勉強が必要だったのか!」という、まさに「腑に落ちる」瞬間がやってくるのです。

そこまでは、ハッキリ言って「辛抱」

ただ、漠然とではなく「きっとこの経験が役に立つ状況がいつかくる」と、希望を持ってちゃんと身になるように続ける事ができたら、

10年耐え続けたことが、1秒で報われる日がちゃんと来るんです。

15年前の伏線が回収されたこともあるし、つい先日も数年前に勉強していて、いまいちモヤモヤしている事があり、納得いってないけどトライしていたら、全く関係ない本を読んでいる時に「ハッ!これってアレの事!!?」という気付きがありました。そうやって別の方向から正解がやってくることもあります。

そういう体験を重ねることで、自分の中の「納得度」が上がっていき、物事を深く理解できるようになってきました。まあ、これすらも数年後に「本当はこういう意味だったのか?!」とショックを受けているかもしれませんが笑

 

そんなこんなで最近、頭の中のモヤが少し晴れてきたような気がします。

もしこれが正解なら…

今やっている実験の結果が楽しみで仕方ありません( ̄∀ ̄)

 

成功していたら、報告しますね♡

 

あるべき姿

 

何だかんだと4回も続いている「オタク小噺」

今日はちょっとオタク要素少なめ、推し活を通して学んだことを書きます。

前回は少し割愛しましたが、今回見に行ったショーは本当に素晴らしかったです。ストレスでドロついた心は岩清水の如く澄み渡り、日々の労働で錆びついた身体をクレ556で磨いたかのように滑らかにし、普段は2,000円のTシャツを買い渋る私の財布の紐とおまけに表情筋までも緩めるという、カウンセラーやマッサージ師顔負けの恐ろしい効果。

そして本当に凄いのは、お金払って心底「良かった」と思っていること。

むしろ「本当にこんなお安くて良いのですか?もっと払わなくて良いのですか?」となっていること。

ある日を境にお金持ちを目指すべく節約を始めて、2,990円のカバンを買うか数十分悩んだり、某中国系サイトの500円前後の服で仕事をしている私が、です。つまりそれだけの、なんだったらお値段以上の「価値」を感じているということです。

そこでふと…自分の仕事に置き換えてみたのです。

昨今どの業界も厳しいと思いますが、それは私の身を置く業界も同じこと。家賃が上がり値上げを余儀なくされる、薄利多売でスタッフが疲弊し切ってしまう、物価上昇でお客様も趣味にかける費用が少なくなる…。これらの外的要因というのは、どうしようもありません。

しかし「あの場所」には、たくさんの人と笑顔、そして頑張って働いて稼いだであろうお金をその楽しみに使い、日々の潤いとする人達で溢れていました。それはそのコンテンツが素晴らしいからです。どんな時代であろうと、素晴らしいものには人が集まるし、お金を払いたいという人がいるのです。

つまり私たちは、常に勉強と努力を続けて頭を使い、たくさんの人に「素晴らしい」と思わせるのが、「本来のあるべき姿」なのだと強く思ったのです。

それは外的要因に左右されない、自分自身の問題です。

 

どれだけ人を楽しませられるか?

どれだけ人の役に立てるか?

 

これが自分にとって今とても必要なものだと、推しに教えられました。

 

何かを得るには対価を支払う

=与えれば対価が支払われる

 

いつのまにかお金に目が眩んで、大事なことが見えなくなっていました。

 

つまり、、、

 

 

マジ推し尊い。

 

(完)

 

ココロデトックス

 

2回にわたってお届けして参りました、オタク小噺。締めはいわゆるその「オタ活」で得たモノを総括していきたいと思います。

 

さてさて、大いに楽しみ、奇跡に打ち震え、素晴らしいショーに感動した帰り道。駅の階段を登っていてあることに気が付きます。

「え…足軽っ…」

普段お買い物や遊びに行って、どんなに楽しくても帰りは疲れが勝つのですよ。(根が引きこもりのため)しかし、この身の軽さたるや…!マッサージに行くより、家で10時間寝るより、確実に効いている…!

軽い足取りで帰宅すると、戦利品を開封し愛でる。口角が限界突破し天井に突き刺さろうかという刹那、

「風呂、入るか」

何が関係あるかって?実はここ数ヶ月、夜お風呂に入れたのは片手で数えるほど。毎日疲れて寝落ちしてしまうのです。それが、元気!なんなら湯をためてしっかり温まろうという気さえ起きている。

心も身体もポカポカして安らかな眠りにつきました。夢のような1日は終わり、容赦なくやってくる日常。仕事が始まると何かが違う。そう、

「集中力がすごい…!」

頭の中がスッキリして、フルスロットルでギュルンギュルン回転し、仕事にすごく集中できるのです。

 

恐るべし推しのチカラ…!!

 

ここ数年、夏休みや冬休みに小旅行をすることはありましたが、休みの日は勉強やトレーニングに費やした日がほとんどでした。しかし、この体調の回復具合とストレスの吹っ飛び具合を鑑みると、これ、むしろ効率いいんじゃない?

休息も大事、とはよく言ったモノですがここまで効果的とは…やはり人間、働いてばかりではダメですね。何となく今までは休むことに罪悪感を感じていたのですが、そんな必要全くないですね。今は次のイベントに向け、ウキウキとした気持ちで仕事を頑張れています。

 

ハァ〜楽しみ♡

 

そして、本当に書きたかったことが収まらなかったので、もう少し続きます…(え…?)

 

導かれてるう〜!

 

なんと、オタク小噺、終わってません。

まだまだ楽しかった記録と、運の良さを反芻していきますよ!

さて、イベントはまだ終わっていません。次なるミッションは舞台鑑賞&物販です。こちらは席を指定しているので急いで並ぶ必要はありませんでしたが、問題は物販。しかも、ランダム要素があるということだったので、舞台鑑賞前に購入後、開封してお目当てが出なかったら鑑賞後にまた追加購入する作戦を立てました。

会場に着くと既に少し列が出来ていて、係員さんにチケットを見せてくださいと言われ提示。会場に入る前にお目当てのものを買いたくて係員さんに尋ねると

「でも、もう演者が出て来て握手始まっちゃいますよ!」

「え!」

ちょっと待って、そうなん?!

何しろ初参戦のど素人。握手できるのは聞いてたけど、開場してすぐとは思わず焦る。そうこうしているうちに、歓声が上がり演者が出てきた事がわかる。「これは見逃せん!」

並んで無事握手し、会場入り。ホクホクしながら席に着くとアナウンスがあり、事前に申し込んでいた推しと写真を取れるチケットを整理券と交換してくださいとのことだったので、すぐ様交換しました。

しかし会場でランダムグッズを購入してから入場する予定が、開場してすぐに焦って入ってしまったので物販が気になり過ぎて落ち着かない。開演まであと10分ちょっと。再入場できることを確認し、物販までダッシュ!

ランダムグッズの売り場を見つけるとなんとガチャ方式。前には1人まわしている若い女性が。開演に間に合うかソワソワしながら並んで待っていると、なかなか前の人が離れない。覗いてみると山の様につまれたグッズ、永遠にコインを入れてコンプするまで回しているようでした。内心「一回くらい譲れ〜!」と苛立ちながらも大人しく待っていると「並んでます?」と聞かれ、苛立ちがバレないように「はい」と大人の対応をすると

「すみません、売り切れちゃったみたいです」

「…(…ぅおおおぉおぉぉおおい‼︎‼︎‼︎‼︎)」

※心の声

なんてことだ…。怒りよりもショックが大きく蚊の鳴くような声で「えぇ〜ショックぅ〜…」と呟くと、

「何狙いですか?」

「〇〇です…」

「あ!被ってるんであげますよ!」

(…え?女神?)

「…い、いいんですかぁ〜??!!

まさかの、売り切れという絶望から一転、推しをゲットすることができたのです!女神にはしっかりと料金をお支払いし、席に戻るとすごい出来事に脚が震えている。

早く会場入りしていなければ、買えたけどランダムで推しが出るかすら分からなかったし、舞台鑑賞後に買いに行っていたら売り切れていたということ。

なんて神がかったタイミング…!!!

しかも席に戻る際、演者はもう引っ込んでいたので、物販に構っていたら握手ができなかったかもしれなかった。

これもグッドタイミング!

本題の舞台はもちろんすごぶる素晴らしく、感動の余韻に浸っていると終演後の写真撮影会へ。なんとこの整理券も、早く入場してすぐ受け取ったので、かなり早い順番でした。お陰で、終演後すぐ閉じてしまう物販にも間に合い、追加のグッズを買えました。

 

んもう…なんていうか…

 

超大満足…

 

失敗と思っていたタイミングは、むしろこの上なく無駄がなく奇跡的なタイムスケジュールで、失敗すら良い出来事に変えてしまう、もうこれはなんというか愛の力とでも言うべきか、なんというか…(長くなるので割愛)

もちろん、反省点もいくつかあったので、それは改善して次に繋げるとして、初イベント参加はとにかく超大満足でした。

はぁ、幸せ♡

 

そして、ルンルンと帰宅するとある変化に気付くのです。

 

続く…(まだ続くんかい)